ヒントは肉食動物の食事の仕方~肉食動物は草食動物の内臓から食べる~
「肉食動物は、草食動物の内臓から食べる」という事実をご存知でしたか?その理由は、「内臓に酵素が豊富に含まれるから」なのです。肉食動物は、体内に植物を栄養化する酵素を持っていないので、代わりに草食動物の内臓を食べて、酵素を補給して生命の源にしているのでした。
へぇ~!肉食動物は、草食動物の内臓から食べることで、酵素や、肉食だけでは得られない栄養素を補給していたんだ。自然の法則ってすごいもんだねぇ!
体内酵素の主な働き
- 新陣代謝を活発にする
- 細胞の形成
- 自然治癒力を高める
- 余分な脂肪を除去
- 血液の浄化
- ホルモンのバランスをよくする
- 神経の働きを正常に
- 体内の毒素を排泄する
酵素は私たちにとって必要不可欠な成分です。酵素というのは「消化・吸収・分解・排泄・輸送・解毒・筋肉活動・呼吸・思考・免疫力・自然治癒力」など、すべての行動に使われます。普段何気なくしているくしゃみ・まばたきでさえもです。
酵素の性質
酵素不足には次のような秘密があったのです。
-
体内酵素は年齢と共に減少する
最近の研究では、体内で新たに酵素を作り出せない事が判明しました。つまり「一生で作られる体内酵素の量は限りがある」のです。
酵素は"消化・吸収・分解"にも使われます。暴飲暴食をすれば、そこに酵素が沢山必要になり、本来、他へ使われる予定の酵素までそこで消費されてしまいます。
酵素は40代を超えるあたりから、どんどん減少をはじめることもわかってきています。食品から酵素を補って、体内酵素のムダ使いを防ぐことは極めて大切なのです。
-
酵素は熱に弱い
酵素は、そのほとんどがタンパク質。タンパク質は熱を加えると変質します。つまり酵素も、加熱すると変質してその時には酵素でなくなってしまうのです。一般に酵素は50~70度位までしか耐えられないと言われていますので、焼いたり・煮たりなど加熱した食べ物に、酵素の働きはないということに!酵素を得るためには『生』で食べる事が大前提なのです。
-
ビタミン・ミネラルは"主力"になりえない
酵素が主。それほど酵素は重要なのです。コエンザイムQ10という健康食品がブームですが、それは「補酵素」という意味です。ビタミン、ミネラル信奉のような健康対策の風潮のような所がありますが、それも大切ですが、もっと大切なのは生命力の源でもある「酵素」です。
今後は「酵素」の重要性が強まり、いかに消化のための酵素を防ぎ、食べ物から豊富に酵素を補給するという価値観が主流になってくると言えるでしょう。
-
酵素を摂ろうとしても摂れない
50年前のほうれん草のビタミンAは8000IUありました。今は700IU。なんと今の栄養素は昔のたった8%。例えば、昔のトマトの鉄分は5mg。今は0.2mg。つまり、昔のトマト1個分の栄養を得る為には、25個も食べないと同じ栄養分にならないのです。これでは、食品から酵素が取れないわけです。
酵素は非常に熱に弱く、60度以上で失活してしまいます。つまり加熱したものには酵素は含まれていないという事です。毎日の食事を見直してみて下さい。意外と非加熱の食品は摂れていないものです。だからこそ日常生活で意識的に酵素を補うことは、とても大切なのです。
とにかく多くの博士、科学者が唱える「酵素」にまつわる文献や論調
- 体内酵素がなくなったときにヒトは死ぬ。エドワードハウエル博士
- 酵素なくして命なしと唱えたとおり、体のすべての機能は体内酵素の触媒作用が担っています。
- 体内酵素は体が冷えると活動が鈍ってしまう。
- 免疫学では体温が1℃上がると免疫力が約6倍あがるといわれています。
- 冷える場所はガンになりやすい。心臓は常に動いて熱を生じていて暖かいので、ガンにならない。
- 冷えたときに働かなくなるのが体内酵素
酵素で変わる悩みの体質
- ヒト・・・花粉症・アレルギー・だるさ対策
- ペット・・・動物本来の自然治癒力を目覚めさせよう
解毒体質
脳が元気になると・・・神経や血液の流れがスムーズになり、自然治癒力が正常に働く
酵素が充実していると・・・体脂肪がしっかり燃焼分解され、毒素は尿や便などでしっかり排泄される。毒消し役の肝臓は、食べ物にまぎれて入り込む有害成分を無公害化する。
腸が元気になる・・・しっかりとした便をつくり、体外に勢いよく便(毒素)が排泄されます。
蓄毒体質
脳が活性化していないと・・・神経や血液の流れに支障をきたし、各部位・臓器の病気の元凶になる。
酵素が不足していると・・・体脂肪が分解されずに有害金属・化学物質などが脂肪中に蓄積され代謝を妨げる。
腸の働きの低下・・・肝臓は常にフル稼働状態で解毒作用が落ちる。処理しきれない食物が町内にたまり悪玉菌が繁殖して腐敗物質を放出する。
なぜ今蓄毒体質が多いの?
熱加工された食事、栄養重視で無視された陰陽のバランスの崩れ、心体両面のストレスによって「脳」と「腸」が悲鳴を上げてりるのです。
酵素不足の恐怖
-
血液が汚れる
一例ですが、口から入ったデンプンは、唾液の中にあるアミラーゼによって分解されます。この分解されたものがブドウ糖。しかし、酵素不足だと分解が不十分で、未消化の糖が血液の中に流れます。これが赤血球同士をくっつけ、血液をドロドロにするのです。このドロドロ血液は、酵素を十分に取り入れれば、ちゃんとサラサラした血液になります!今からでも全然遅くないのです。
-
食欲不振・胸やけ
消化には消化酵素が使われます。酵素不足によって、正常に消化機能が働かず、いわば消化不良の状態になり、胸焼けなどの胃の不快感が起こり、食欲が減退してしまうのです。解決の糸口は消化酵素を補う事。常日頃から生野菜や果物をたっぷり食べる事で随分と変わってきます。
-
寝つきが悪い・眠りが浅い
睡眠に関する自律神経の調整にも、酵素が使われ、睡眠物質を作る酵素もあります。酵素が不足し、この働きがにぶると、睡眠障害や不眠を引き起こすのです。そして今度は睡眠不足が体内で酵素を作る力を弱めるという悪循環が起こります。
-
便秘・便の悪臭・ガス
酵素が不足し、正常に消化・吸収・分解が行われないと腸のぜん動運動を鈍らせ、腸に便を溜め込んでしまいます。便が体内に留まると、悪玉菌が増え、異常発酵が起こり、有害物質が発生!さらに新陳代謝が低下し腸内に溜まった毒素を皮膚から排出しようとして吹き出物、いわゆる"ニキビ"ができてしまうのです。









