ハナビラタケとは
日本では夏から秋にかけてカラマツやブナなどに発生する白色のハナビラタケ科のキノコです。柄は厚さ1ミリ程度で平たく、高さ10~30センチでいくつもに枝分かれし、花びらのように波打っているところから【ハナビラタケ】と名づけられました。
天然のものは、日本ではもちろん、中国や韓国でも殆ど見られることのない幻のキノコといわれています。
天然のハナビラタケは幻のキノコと呼ばれ、非常に珍重されるものです。日本では北関東から北海道の山奥に生息しています。ハナビラタケはカラマツなどの落葉松の根元に生えますが、成長過程でこの落葉松栄養分を吸い上げてしまう特性を持っています。そのため、海外では木を枯らす「害」として扱われています。
しかし、そのハナビラタケの成分に着目し、日本が世界に先駆けして本格的な人工栽培を開始したことで、ハナビラタケは注目されるようになりました。
弊社で取り扱う花びらたけの製造元である株式会社ミナヘルスは通産省工業技術院生命工業技術研究所に「微生物の表示:ハナビラタケ(茸)MH-3」を提出(受託番号:FERM P-17221)し、以降MH-3株ハナビラタケを菌の特定としました。菌の特定をすることは、重大な理由があります。
- 常に基準をはっきりさせ、研究されたデータの不揃いを避ける
- 最近多い色々なデータの継ぎはぎ、都合の良いデータ作成を行わない(されない)ための自衛
こういった流れは研究者としては、至極当然のことなのですが、現在、これを正しく行っている企業は本当に少ないのです。








