βグルカンとは
β(1→3)グルカンとは、植物や菌類、細菌など自然界に広く分布している成分で“多糖”の一種です。
グルカンにはαとβの2種類ありますが、今、特に注目されているのがβグルカンです。特に花びらたけやアガリクス、メシマコブ、霊芝などが知られ、現在でも各機関で積極的に実験・研究されています。
ガンで困ったときのβ(1→3)への期待
グルカンはαとβにわかれ、更にβグルカンは、大きく分けてβ(1→3)、β(1→4)、β(1→6)の3種類にわけられます。そのうち特に今注目されているのはβ(1→3)であり、ハナビラタケがその含有量で他のキノコを圧倒的しています。
花びらたけのβ(1→3)グルカン
平成11年に株式会社ミナヘルスで培養された『ハナビラタケMH-3』は通産省工業技術院生命工学技術研究所に届けられ、受託番号FERM-17221として登録されました。
東京薬科大学では、ハナビラタケのβ(1→3)グルカンの抗腫瘍作用の実験を行うにあたり、水とキノコを長時間火にかけてエキスを抽出する方法と、熱湯で短時間煎じて抽出する方法で抽出液を集め、そこからそれぞれの行程でβグルカンを分離しました。
こうして得られた、抽出方法別によるハナビラタケのβグルカン量が右記の表です。








