キヨ飼い主さんから体験談やご報告を頂くときにいつも思うのは、本当に「元気になってくれて良かった」という思いです。その反面、病気になってしまうのには必ず原因があるんじゃないか?と感じてしまいます。病気には、先天的・遺伝性・年齢からくる衰え・人為的病気・色々な原因が考えられると思います。そのなかでも、防げる病気というのはいくつかあるような気がしてなりません。

例えば、私達が飼い主さん達から相談や質問を受ける内容は、大体が腎臓や肝臓にまつわる質問が多いです(もちろん、その他原因不明の病気もいくつかありますが)。腎臓や肝臓といった病気は、年齢的な衰えはあるにしても(人間でも同じ)、日頃からの健康管理をしっかりしていれば、若年での発症はほとんど考えにくい病気だと思われます。

しかし、この病気に関する悩みは尽きないように感じます。僕が考える原因としてはやはり、人間が食べている物をチョッとだけといいながら、動物たちに与えている事が原因ではないかと思います。そして、人間の食べるものは、動物達の臓器にはとても負担になっていると思われます。人間にしか見られなかった病気が、そしてかつては動物には見られなかった病気が、最近の動物によく見られるようになったというのは、このことを証明しています。

それでも、あのかわいい眼差しでせまられると、どうしてもあげてしまうのが心情なのでしょうか?ダメだと判ってはいるのですがどうしても・・・・。こう言っている僕も実は...。この気持ちをグッと我慢して、人間の食べるものとペット達が食べるものは別なんだと理解させなければ、この葛藤はいつまでも続いてしまう気がします。

少しでもワンちゃんやネコちゃん達の臓器の悲鳴に耳を傾けてあげられたら、楽しい老後が待っているような気がします。動物達の病気になって苦しんでいる話を聞けば聞くほど日頃からの管理が重要になってくるんだな〜と思う今日この頃です。 

その他2005年中に頂いた体験談一覧

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