犬の病気 猫の病気藤井様

はじめまして。○○と申します。9/2にイフを、送っていただきました。振り返ると、まだ一週間も経っていないのですね・・・。

わが愛犬 ヨークシャテリア プリン 14歳 ♀ 2.4キロ

投薬:抗生物質・気管支拡張剤・利尿剤・頓服(止めシロップ)・ニトロ

気管支虚脱 レントゲンで見ると、気管がつぶれ途中と終わりが、くっついて見えている状態です。おまけに肺水腫(水ではないようなのですが)。それとヘルニアなんとか・・腹膜がの為破れ、去年の暮れに、両足の付け根を手術。最近のひどいで、片方が破けもう片方もなんとか持っている状態。

8月の25日くらいから急に悪化し、食事の後も、ウンチをする時でさえも呼吸が苦しくなってしまう位になり、が止まらず、精一杯体で息をしている状態でした。この日から鎮静剤が増え、呼吸困難になると病院へ駆け込む毎日が続きました。

9/1 この日は悪夢の日でした。薬も効かず苦しそうなプリンを病院へ連れて行き、酸素を吸わせ、ニトロを入れ、何本も注射を打ち、それでもこの日はなかなか落ち着きませんでした。家に連れて帰り、この日はでプリンが起きてはシロップで寝かせを繰り返し、ニトロを4回も使い、苦しむプリンを胸に抱きながら、生きて欲しいという気持ちよりも、こんなに苦しんでいるプリンを楽にさせてあげたいという気持ちが優先しました。身が引き裂かれる・・そんな思いでした。

9/2 いつものように仕事場へプリンを連れて行き、事務机の横のキャビネットの2番目の引き出し、そこがプリンの寝場所なのですが、そこへ寝かしておりました。前日の夜の疲れもあってか深い眠りについていたようでした。

そんな時にイフが届き、寝ていては変化が見られないかな・・等と思いながら、生きているうちに届いて良かった、等と一人嬉しくプリンに付けました。何事も無かったかのように、ただ寝ているだけでした。15分位経ってからでしょうか、主人の母がプリンの様子を見に来てくれました。

どう?の声に「もうだめかもしれない」と私。お母さんがプリンのそばへ行きながら「そうか撫でて欲しいのかぁ・・」と、(え?!)とぷりんを見るとなんと横になり、お腹を出して腕を撫でてくれと招いているのです。最近のプリンは肺が苦しいせいか横になって寝れなくなっていたんです。まさか?!と思いましたが自分の中に?!をしまっておきました。

2時間ほど経ってから主人がきました。プリンは良く寝ていました。薬が切れる時間を過ぎていながらも。「良く寝てるね」と主人。うん。昨日ひどかったから疲れて寝ているのかもねと答え、食事の支度の音にプリンが目を覚まし、一緒にご飯を食べ、薬を飲ませまた眠りへ入りました。「調子が良いみたいだね」と主人。

しばらく経ってまた「良く眠るね、昨日の薬が良かったのかな?」と主人。どうかな?と私が答えると、何?何?と聞いてきたので、「半導体チップをつけました」と私、「あ〜プリンについてたやつ?」「そう、それ」。ふぅ〜ん・・・といって何の興味も示す事も無く話は終わってしまいました。

仕事を終え、家に帰るとプリンの夕飯の時間。ご飯を食べ終わっても呼吸困難を起こしていないプリンを見て、効いているんだな!と主人が言い出し、いくらしたの?と聞かれ、言ったら怒られちゃいそうで、いいずらいけど・・。と値段を答えると、「良かったな。いいもの見つけられて。」「昨日は二人とも大変だったんだから、今日は早めに寝なよ」と言ってくれました。

9/3 お休みの朝でした。ご飯の時間だよと鳴くプリンの声で目が覚めました。えっ?もう朝? 一度も途中起きることなく、朝を迎えてしまったのです。疲れていてプリンがき込んでいるのに、気づかなかったのかもしれない・・。

そう、思いました。ご飯を食べ終え、少しき込んだのでシロップを飲ませ、また眠りました。ご飯を頂戴!の声にえっ!?私また寝てしまったんだぁ・・・。その時(?!)は確信に変わりました。効いているんだ。プリンが込まなかったから寝ていたんだ。悪夢は終わったんだ・・・と。

その日、プリンが調子よければ、たまには外に飲みに行こうかと主人が言ってくれました。ひと時も目が離せないでいたので、何処にも出かけていなかったのも事実です。正直不安はありましたけど、奇跡はもう起きている!信じようっ!と出かける事にしました。帰宅の玄関のドアを開ける前までは、不安でいっぱいでした。

そぉ〜っと音をたてない様に鍵を開け、そぉ〜っと部屋を覗く主人。後ろに続く私。プリンが気づき走ってきました。お帰りぃっ!何処行ってたの!!と言わんばかりに、駈けずり回り、また呼吸困難に・・。あ〜ぁ。ニトロかぁ・・。と、冷蔵庫を開けると、もう治まっているのです。ほっとしました。3ヶ月前のプリンなのです。

その夜、久しぶりに電気を消して寝ました。夜中に急に悪くなる事が多いので、寝てはいけない!熟睡できないようにと、時間をすぐ見れるようにと電気をつけて寝ていました。朝起きると、頓服の薬を持ったまま寝ている事は度々でした。この日からニトロを使う事は無くなりました。

9/4 ワン!の声で目が覚めました。ワン!というとその後はが続くのに、その朝のご飯の時間だよのプリンの声は太くしっかりした声でした。一昨日は1ヶ月前のプリンで、今日はやっぱり3ヶ月前のプリンみたいでした。もう大丈夫、また元通りの生活に戻れたんだ!そう思いました。

この日も買い物へ出かけなくてはいけなくて、5時間近く留守番をさせました。玄関のドアを音をたてずに開けて後ろに続く私、部屋を覗く主人。プリンの走ってくる音はしませんでした。まさか?と強い不安がよぎりました。主人をどかし前に出ると、プリンは私たちに気づかずに寝ていたのです。力が抜け座り込んでしまいそうな瞬間でした。

土・日と、かかりつけの先生から電話を頂いておりました。毎日緊急で病院へ連れて行き、何度も電話のやり取りをしていたものですから、先生もとても心配をして下さっていました。

9/5 仕事を早めに終わらせ病院へ行きました。受付で「苦しそうですか?大丈夫ですか?」といつものように聞かれ、初めて「大丈夫です。元気です。待てます」と答えました。カルテには受付したら、容態を聞き、悪ければ即対応をと赤い文字で、かかれております。こんな先生のご配慮のおかげで今のプリンがあると感謝しております。

先生の顔を見るなり、これ、見てくださいと薬日記を渡しました。何時に何を飲ませたかの記録です。先生、ニトロの文字が無いでしょ。シロップもこんなに時間が空いてるでしょ。プリンに奇跡が起きたんです。先生はキョトンとしていました。半導体チップをつけたんです。そしたら、プリン元気になって、もうヤマは越えたんです。信じられない奇跡が起こっているんです。

先生は、プリンに聴診器をあてました。目を丸くしてびっくりした顔で聴診器をはずしました。どっちなんだろう。どっちでびっくりしてるんだろう!とまだ不安でした。「音がよくなっています」やっぱり!!!と私、「どのくらい?今までが10だったらどれ位、良くなってる?」「4にはなっていると思います。プリンの場合は10といっても、このままどうなってしまうんだろうって位の10ですからね。4と言っても、普通の子の4では無いですが・・。良くなっています」

鳥肌が立ちました。奇跡は本当に起きていて、そして形に現れた!と。「先生、本当に有難うございました。プリンに奇跡が起こっていること、先生ちゃんと覚えておいてくださいね。プリンは生きた証拠ですから。今度来るときは、緊急ではなく、薬が無くなったらきますね。」

色々お礼を言いたかったのですが、これ以上、話すと泣き崩れてしまいそうだったので、振り返りドアを開けようと頭をあげると、先生の目にが。「わざわざ診せに来て下さってこちらこそ本当にありがとうございました。あんな状態でしたので正直、病院へ来ないともしかして・・と心配で心配で電話までしてしまい、すみませんした」と温かいお言葉を頂きました。

今度お薬がなくなる頃、もっと元気になって先生を驚かせようねと、プリンに言いました。まだ、時折が出ますが、頓服の頻度も減っております。ベットへ自分でジャンプできるまでになりました。

藤井様、本当に有難うございました。感謝の気持ちでいっぱいです。私にできる事はプリンに奇跡が現れたとき、お知らせする事だと勝手に思い、長々と書いてしまいました。有難うございました。

ピース"ピースより

プリンちゃん、とってもとってもがんばりましたね!実際に光景が浮かんでくるようで、こちらもぐんでしまいましたよ(感動)。一日一日、一刻一刻の不安な気持ちと喜びの感情がとってもよく伝わってきました。飼い主さんと獣医さん、イフ、そして何よりもプリンちゃんの生命力が、まさに奇跡を起こしたのでしょうね!もう、私のコメントは必要なしですね。もう、ただただ感動です!!飼い主さんとプリンちゃんに、こちらこそ、ありがとうです!(^^)!

その他2005年中に頂いた体験談一覧

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