脳幹活性ペンダント「イフ」体験談報告集

愛犬の死と向き合うこと...

犬の病気 猫の病気丁寧なメールをありがとうございました。今回のシン君のことは本当に残念でしたが、いろいろ考えるところがありました。とても大事に、かわいがっていても動物たちは人間よりも早くに死を迎えます。どうしようもない自然の摂理です。

たとえシン君が今回もちこたえたとしても、いずれ近いうちに別れは来ます。しかし、私たちの現実の生活の中では、死はすごく遠いものとなってしまっています。

巷では子犬をはじめとするキャラクターが相変わらず多い。それに、宗教教育のない日本では死について考えることもない。だから、いざ身近な存在が死を迎えたとき、自分をどのように保っていけばいいのか、わからなくなってしまうのでしょうね。

ペットブームで、私の家の近所はほとんど犬を飼っています。シン君が家に来た頃、16年前はここまでではなかったような気がします。そして今では洋服を着せたり、犬といっしょに旅行に行ったりと、犬は人間の使役に使う存在から、まるで人間の子ども、伴侶のような存在へと変わってきました。

人間と犬との間に境界線を引かなくなっているので、(もちろん私とシン君の場合もそうです)いざその伴侶が死を迎えたとき、どうしようもない無力感に陥ってしまうのでしょう。でも子ども、伴侶なのだから、思いっきり泣いてもいいかなあと思います。今はまだシン君がいなくなったことに慣れません。シン君のベッドや首輪、水を飲む器があるとが出てきます。

ひとつ。

イフをつけてからのシン君は飲まず食わずで、起き上がることもできませんでしたが、顔の腫れがひき、腹水もしぼみました。食べてないからしぼんだんだといえばそれまでですが、顔が穏やかにみえました。父親も、シンはこのごろなんだか仏様みたいな、悟ったような顔をしてるなあと言っていました。きっと楽な体になって最期を迎えたのだと思います。死に顔はまるで眠っているようで、こんないい顔は見たことがないと言っていました。

それに、死の2日前(Kさんと電話をした日)に、夜遅く家に帰ったとき、シン君はまだ起きていました。ひととおり話をして、足をさすってやっていたら、寝ながら急にしっぽを振り出したので、なんだろう? 水かなと思い、立たせてあげました。

水を飲むのでもなく、おしっこをするでもなくぽ〜っと立っていましたが、またしっぽを振りました。その時はシン君が死ぬなんてこれっぽっちも思っていなかったから、なんだったのかなあと思っていましたが、私と話をしたのかもしれませんね。

イフはシン君の思い出に持っています。そして、友人のところで飼っている犬の調子が悪くなったら、貸してあげようと思います。ありがとうございました。

キヨKより

メール拝見させていただきました。○○さまのペット(動物)に対する気持ちが強く感じられる文面になっていて、とても考えさせられる内容でしたね。ただ、おっしゃるように「人間と犬との間に境界線を引かなくなっている」のですから、思いっきり泣いて泣いて、そして見送ってあげてくださいね。きっと、シンちゃんも「○○さんの家族でよかった!」って喜んでくれていると思います!

また、愛犬シンちゃんの最期は安らかだったようで、お父さんが言っていた「シンはこのごろなんだか仏様みたいな、悟ったような顔をしてるなあ」と言う一言で私達も少し救われた気持ちになりました。ありがとうございます。

愛犬シンちゃんのご冥福、心からお祈りいたします。この度はご縁をいただきありがとうございました。そして、これからも頑張って下さいね。

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