

犬の皮膚病は色々な原因でおこる。
①外部寄生虫(ノミ、かいせん、ダニ、シラミ)
②細菌
③真菌
④ホルモン失調
⑤アレルギー
この中で問題になっているのがアレルギー性皮膚炎。かゆみを伴い、アレルギーの原因となるものを除かないと長い間、犬を苦しめる。アレルギーと言うと人の花粉症やハウスダストによるアトピーを思い浮かぶが、他にも牛乳や卵、ドッグフードの成分となっている大豆やとうもろこし、牛肉、豚肉等の食物や羊毛の毛布などによるものもある。
また、ノミや細菌のアレルギーも原因の一つ。ノミが体中を走っていても皮膚は何ともない犬もいるが、1~2匹でも皮膚炎を起こす犬はノミアレルギーが考えられる。通常皮の表面にいる細菌に対し、アレルギー反応を起こす犬もいて、そういう意味では⑤アレルギーの中に①外部寄生虫、②細菌が含まれるともいえる。






